サーバー知識とは何なのか?

サーバーという存在そのものに対する知識か、それともハード面での知識かソフト面での知識か、どのようなアプローチから必要となる知識なのか、それすら薄ぼんやりの脳髄にはヒントすら浮かんできません。
が、推測するに、サーバー上でゲームをやれるようにするのに要る知識となれば何となくは想像がつきます。

Xserver GAMEs(エックスサーバーゲームズ)がそれ

最新 2024年6月27日リリース

《サーバーの知識不要》で簡単にマルチプレイを始められる『Xserver GAMEs』の提供を開始。
https://www.xserver.ne.jp/

このたびエックスサーバー社では、マルチプレイ専用ゲームサーバー『Xserver GAMEs』の提供を開始しました。Xserver GAMEsは、PalworldやMinecraftなど、20種類以上のゲームサーバーをたった3分で自動で構築します。プレイヤーは遊びたいゲームとプレイ人数、利用期間を選択するだけで、すぐにマルチプレイを始められます。
また、ブラウザ上で簡単にゲームサーバーの設定が可能なため、サーバーに関する知識がない方でも、手軽に利用できます。

提供開始日
2024年6月27日(木)

Xserver GAMEsの特長

◆ハイスペックなサーバーで最高のゲーミング体験
低遅延を実現するために、CPUにはAMD EPYC(TM)シリーズを採用。
ストレージは、一般的なSSDの17倍(※1)も高速なNVMeを全台に搭載。

◆ブラウザ上で簡単にサーバーを運用
ゲームサーバーの設定は、一つのコントロールパネルから可能に。
普段利用しているブラウザで利用でき、不慣れな方でも使いやすい設計に。

◆3日間だけの利用など、短期間での利用が可能
週末だけ友達と集まってマルチプレイをしたいなど、自分のライフスタイルに合わせてゲームサーバーを利用できます。

◆24時間365日サポート
契約に関する相談から技術的な質問まで、専門のスタッフが問題解決します。

■対応ゲームタイトル
Minecraft(各種)、Palworld、ARK:Survival Evolved、Rust、7 Days To Dieなど、20種類以上のゲームに対応しています。

対応ゲームの一覧は以下のぺージを参照ください。

◇対応ゲーム一覧
 https://games.xserver.ne.jp/#gameList

Xserver GAMEs リリース記念キャンペーン」について

Xserver GAMEsのリリースを記念して、6月27日から8月22日(木)まで、利用料金が最大半額になる「リリース記念キャンペーン」を実施しています。
Xserver GAMEsを3日間110円で利用できる大変お得なキャンペーンです。

『Xserver GAMEs』公式サイト
https://games.xserver.ne.jp/

『Xserver GAMEs』と『Xserver for Game』について
エックスサーバー社では同じくマルチプレイ向けゲームサーバー『Xserver for Game』を提供中です。

各サービスの特長は以下の通りです。
サーバーの用途や運用方法によって、希望のサービスを利用を検討してみてください。

【Xserver GAMEs】
 ・サーバーの管理・保守が不要
 ・最短3日間からマルチプレイが可能
 ・27種類のゲームタイトルに対応
 ・ブラウザ上でゲームサーバーの設定が完結

【Xserver for Game】
 ・最大メモリ64GB/vCPU24コアの高性能サーバーが利用可能
 ・root権限付きサーバーのため、自由度の高い環境を構築可能
 ・32種類のゲームタイトルに対応

『Xserver for Game』公式サイト
https://game.xserver.ne.jp/

※1 計測結果は2024年1月時点、自社調べ。fioを用いた試験で128並列の負荷試験時のランダムリードのスループット比較によるもの。

※記載の料金はすべて「税込表記」です。

エックスサーバー株式会社

実際に手を付けてみるにあたって

まだこれからなので、申し込みから利用開始までと、実際の使用感など詳細は先送りさせていただき、後日また改めて紹介させてもらえればと思っています。

エックスサーバートップページからは

エックスサーバーのトップページからは、ヘッダーメニューの右端、「法人クラウドストレージ」の右隣の「・・・」にポインターをあてると、一番下「ゲーム用マルチサーバー」をクリックすると、専用ページに到着します。

そこから右上「新規登録」からサービス申し込みとなります。
なお、すでにXserverアカウントを持っているオーナーはログイン画面から先へ進めます。

なんと、Xserverアカウントは既に持っているのでログインすると、上記のような画面になります。
天順としては、あと必須項目を埋めて、内容確認するだけとなります。

さあ、次なる段階に行ってから、また